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土曜座禅会報告(6月21日)

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八王子支部 2014/6/22 7:15

参加者 臼杵宗應 大石如法 Kさん Hさん 加藤紫光の5名
 

今日は、如法さんが「雲水日記」という、お寺の禅の入門から修行までを、絵入りで分り易く書かれた本を持ってきてくださり、説明していただきました。お寺では写真撮影禁止らしく、絵で説明とのことです。合掌
加藤紫光拝

 
                                 
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動中の工夫・作務

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八王子支部 2014/6/21 6:33

我々は静中の工夫として座禅、動中の工夫の一つとして作務を行う。
毎年この時季になると田植えをした田の畦道の草刈りをやる。私の担当となっていてシーズンに5~6回やる。
今日が第一回であった。
炎天下の草刈りも手伝いとしてやると結構つらいが、自分の作務としてやると楽しいものである。とはいえ、早く終わりたいとか
余計な念が入ると刈ったあとが雑になり、心身共にきついものとなる。
合掌 宗應 拝

 
                                 
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第一印象

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執筆 : 
八王子支部 2014/6/20 6:39


「実際の座禅の中には癒しとか、安らぎといったようなモノは(ほぼ)無い。峻険であり、正にゴツゴツした岩の上に座するがごときである。」
 
座禅を始めた頃のことを振り返っても、手触りとしては何も進歩もしないし変化しないものもあるな、という雑感です。
白陽
 
                                 
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その1で、「直ぐ(仕事に、勉強に)取り掛かれる効果」についてお話ししました。今回は、「他のことに気を散らさないで今に集中できる効果」についてお話しします。
 
受験生でも社会人でも、勉強なり仕事なりに、本当に集中している時間は、それに関わっている時間の内 何割あるでしょうか?平均して半分もないのではないでしょうか?
こうなると勉強の成績とか仕事の出来不出来は、頭の善し悪しでも、能力のあるなしでもなく、集中力というメンタルな面での差が大きく効いてくると言っても過言ではないでしょう。
 
しかも突っ込んで云えば、集中しているという部分においても、レベルの高い低いが大きいのです。しかしここでは「気を散らさない」レベルの比較的低い集中度の話ということにして以下お話しします。
 
例えば、ホームページ用のブログを書いているとき、遠くで消防自動車のサイレンが鳴り出した。それが耳に入り、どこかで火災が起きたんだなあ、と思う。更に、弟が消防自動車好きでサイレンが鳴るといつも駆けだして行ってしまっていたことを思い出す。そして次に、一昨日弟から倉敷の群すずめという銘菓を貰ったことを思い出し、急に腹が減っていることに気づき、群すずめを食べようと冷蔵庫に取りに行く・・・。
 
こういう消防自動車のサイレンの類いの「気を散らす」材料は、日常において事欠きません。
これを座禅では「二念を継ぐ」と言います。「うーうーうー」の音波を消防自動車と認識するのが一念です。それから「弟」が二念であり、「群すずめ」が三念です。
 
座禅では普通、数息観法を行って、集中力・三昧力を養います。(数息観法が判らない方は、「人間禅 数息観」をネットで検索して調べて下さい。)
この数息だけに意識を集中して、数息以外の念慮は全て切ることを徹底して追求するのですが、これが「二念を継がず」の訓練であり、これを一生懸命やるのです。
 
この「二念を継がず」が数息観で出来だせば、それだけでも大変な人間力増強になります。それは呼吸を1から10まで数える間の約1分間だけできるだけの「二念を継がず」で良いのですが、数息観を試みた方はお判りでしょうが、このたった10までの二念を継がない数息が大変難しいのです。
 
毎日30分以上を365日、10年間熱心に数息観の修練(一日一炷香)を継続して三昧力を磨いた人でも、100人の内数人くらいしか到達できない難しいことです。しかしこれができ出すと、素晴らしい効果が付いてきます。
 
1分間の「二念を継がず」の三昧が身に付いてくると、どんな喧噪な環境の中でも気を散らさないで、今やっていることに集中できるようになります。
どんな物音、人声が聞こえてきたとしても、目の前の今の手元が疎かになるということはなくなります。
 
また、済んでしまったことを引きずったり、未だこれからのことに気を患わせたりすることはなくなり、すかっと「今に生きる」ことができるようになります。
 
どんな環境条件の中においても、今の目前のことに集中し、他に念慮が動かない。こうなると学習効果も仕事力も上がるわけです。
単に仕事ができると云うだけでなく、精神的に安定かつ意欲的状態に常に自分を整えておれるのです。
 
これは才能に関係なく、老若男女、貴賤を問わず、人種を問わず、実践行を継続するかどうかです。ローマは一日にしてならず。大人物も一日一炷香(30分以上の数息観法の実践)を継続したかしないかに掛かっています。
 
一人でやるとなかなか継続できませんが、このHPにある週例静坐会(土曜日)などに出席して、みんなと一緒に頑張って下さい。
  
                           葆光庵丸川春潭総裁老師

                                 

 座禅というものは何をしているのであろうか、ただ坐って無念無想になっているのではないか、という質問を受けたわけですが、矢張り、人間の心というものには、その働きの先端というのがあって、それを「気」というのです。
 例えば、どんなに高い技術や、広い知識を持っている人でも、「本気」でやらなければだめです。本気でやる。「やる気」がある。その「気」です。呑気、気性、気転、気狂い、などの気であり、藤田東湖の「天地正大の気」、孟子の「浩然の気」の「気」です。
 心の先端の働きというものは、非常に微妙でありまして、そういうようなものをしっかりと、正しく働かせる為には、一つに集中をすることが肝要です。私達は座禅をしまして、そして、自分の集中力を養ってゆくわけでありますが、実は、それを通じて、「気」というものの、正しいあり方を学んでいるのです。
 皆さんのお仕事もそうですが、何事もやはり、気を抜いたり、やる気がなかったり、本気がなければ駄目で、「気」というものがしっかりとそれに向いあって、それに打ち込んでいくという、そのことを通じて人間の心もほんものにな、っていくのです。だから、ただ技術だけではなくて、そういう技術というものに打ち込む、人間としての姿勢というものが本当でありませんと、やはり、本当の仕事というのはできない。そういう意味で、この「気」というものは、非常に重要な意味を持ちます。





                                 
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 私達は臨済系の禅ですから、一人で静かに座っているのではなくて、室内に身を投じて師家と一対一に相対して、真剣勝負の商量をする参禅弁道をするわけです。それを通して命をかけて真実の自分を取り戻すわけです。布団の上において座禅して、自分と言うものを限界状況まで追いやって、自分という殻を突き破る。そして、自分自身の本来の姿というものを取り戻していくのです。
 ですから、外から見ていると、座禅なんてものは大変に暇で、ただボンヤリと座っているように見えるでしょうけれども、そうではない。実は一点に向かって己れを集中し、そういう限界状況を越えていく、という非常に苦しい営みを勇気を持って行っているのです。にっちもさっちもいかない、そういう状況の中に自分を追い込み、終に、小さな自分というものの我見を破る。
 苦しみを通して得たところの、本当の人間として甦ってきた人間性、そして、人間としての慈悲や勇気や戒、そういうものを本当に取り戻した時に出てくる悦びによって祝福されない満足や幸福というものは、ほんものではない。神聖で荘厳ないのちの光を認めることができないからです。どのような宗教を信じておろうと、そういうことを経験しない人は、ほんものの幸福をつかむことはできない。つまり、本当の自己を取り戻し、生きることの神聖さを体得しなくてはだめだ、と思うのです。





                                 

座禅

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執筆 : 
八王子支部 2014/6/16 6:18

 この度訳あって入院した。手術後3日目の朝、一人座禅をした。有明の海が広がり、右上方にスカイツリー、左上方に東京タワーまるで雲の上の座禅のようで気持ちがよい。
ほんの30分ほどの座禅でもここにいられる幸福を感じる。私のためにもう60年以上も働いてくれたこの体を、こんどからもう少し大切にしていこうと思った。玉舟拝





                                 
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土曜座禅会報告(6月14日)

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執筆 : 
八王子支部 2014/6/15 9:32

参加者 大石如法 Kさん Hさん 鈴木翠珠 加藤紫光の5名
 
長谷川さんは、八王子在住の方。ホームページを見て来られました。「座禅 八王子」で検索されたそうです。気さくな方で、これからも座禅会に来られると嬉しいです。
 
サッカー大好きの如法さんのサッカーのお話から始まり、新しい方へ、禅や公案等、解り易く噛み砕いて教えて下さいました。道元の「普勧坐禅儀」の書の額を見せて下さり、翠珠さん、食い入るように見て、如法さんの解説に耳を傾けておられました。道元の書は長いのに、きれいに書かれており、厳しいお人柄が字に表れていました。合掌
加藤紫光拝






                                 
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座禅して楽しかった

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執筆 : 
八王子支部 2014/6/14 8:01

 この言葉は、M老禅子がお話になられたものである。
小生と共に、20才代前半から修行した仲間である。
お付き合いは、随分長くなった。
今は病気療養中のため、残念ながら道場へは来られなくなってしまった。
年に数回お見舞いがてら、お互いの近況報告に訪問する。
5月中旬、今年2回目の訪問をした。
例によって、昔話に花を咲かせた。その話しの中に“修行(座禅)は本当に楽しかった”しみじみと語っておられた。
一生、座禅と共に歩まれた方の言葉は、重い。
自分はどうであろうか?と一瞬とまどった。
3~4日後、お葉書が届いた。葉書の終わりに、キツ~イ励ましの言葉が添えられていた。
暑くなったらまた伺おうかな。
円定 










                              
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東北参禅会に参加して

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執筆 : 
八王子支部 2014/6/13 6:34

東北参禅会(6月6日~8日)に参加、遠くは新潟から前禅会長の参加もあった。
梅雨入りした仙台は期間中雨で十分な外の作務はできなかったが、皆座禅と参禅に骨折った熱い参禅会であった。
合掌 宗應 拝












                              
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