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 「平成」という一つの時代が終わろうとしている。そんな中、社会がオウム真理教への訣別を始めたのが記憶に新しい。縋るべきものが何か分からず、まがいものに吸い寄せられる人間は今後も後を絶たないであろう。
まがいもののかを区別する見方は道理に外れていないかどうか、である。太陽は東より出でて、西に沈む。花は咲き、虫は飛び跳ね、鳥は大空を飛ぶ。風は撫ぜたり、なぶったりしながら通り過ぎていく。雨や雪は潤いを与え、雷は天地を驚かす。陽は燦燦と降り注ぎ、夕日の後は夜の帳が万物を包む。万物は眠りにつき、やがて迎えるであろう朝に備える。この世に生を受ければ、死後土に還る。幾星霜と繰り返してきた理である。自然が織りなす神秘はあろうけれども、人が作る神秘は所詮方便に過ぎない。
 宗教は様々な道がある。人生を生き抜くための一つの智慧である。仏教という道。キリスト教という道。イスラームという道。世の中に人間がいればいるだけその道も多い。その道一つ取っても、いろいろな会派が存在して、何が何だか分からない。ただ、一つ言えることがある。
 「さし登るふもとの道は多けれど同じ高嶺の月をながめん」
 これは古歌である。(『禅の話』、白田劫石、p270、池田書店、1961より引用)
 面白いことに、彼の有名なガンディーも似たようなことを述べている。
 「『神は真理なり』と言うよりも『真理は神なり』といったほうがより的確です」
つまり、それぞれが異なる教えを説いているように見えるが、すべては最終的に一つの真理に行き着くということ。宗教の違いは道の違いであって真理の違いではない。
“From Yeravda Mandir” (邦訳『獄中からの手紙』、岩波書店、2010)
❄上記は『インドで読んだガンディー 身体全体で作品と交わる』、中島岳志、日本経済新聞、2018.6.30より引用
 ただ、まがいものへの注意は怠りなく。
 禅から見る「月」は如何なるものであろうか。
平成三十年文月
翠珠 記ス
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八王子座禅会の古江です。
今年も自然災害により多くの不幸が起きております。
一日一日に感謝して大切に過ごしたいと思います。


今回は14日から始まる摂心会修行のご案内です。

【7月14日(土)から21日(土)まで摂心会修行】

7月14日(土)から21日(土)まで摂心会修行があります。
摂心会修行では、本格の参禅修行を始めている方が8日間道場を生活の基礎にし、仕事や学業、主婦業等を無理なく両立させながら修行をしています。
摂心会期間中は、禅を極められた方である老師がお寺にいらっしゃいます。
本格の参禅修行を始めている修行者は、師である老師に参禅をし一対一で禅の道を深めるやり取りをします。いわゆる禅問答です。

この8日間はいつでも修行しているものがいますので、お時間のあるときに座禅会の方も参加することができます。食事や宿泊も可能です。
参禅は希望者だけですので、いつもの座禅会のように座禅をしたいという方もご気軽にご参加ください。
早朝でも夜中でも、摂心期間中いつでも座禅をすることができますので、普段の静坐会のような坐禅を毎日することができます。
期間中は何度ご参加頂いても、社会人3千円、主婦/学生は千円になります。

坐禅にも慣れてきて、参禅などの本格的な修行に興味があるという方も、老師がいらっしゃる貴重な機会に是非ご参加下さい。本格的な修行の雰囲気を味わうことができます。
スケジュールの詳細はホームページ( http://hachioji.ningenzen.jp)に載っております。

食事や宿泊などをされる場合は、準備いたしますので、
[hachioji.zazen@gmail.com]までご連絡下さい。
摂心に参加している知り合いの方に個人的に連絡をして伝えて頂いても良いです。当日の連絡でも構いません。

【今後の摂心会修行の日程】
10月3日(水)から7日(日)まで。
12月5日(水)から9日(日)まで。
1月30日(水)から2月3日(日)まで。


【今後の一泊参禅会のご案内】
(今後の一泊参禅会の予定、8月11,12日(土日)/11月10,11日(土日)

一泊で座禅・参禅のできる一泊参禅会も引き続き開催しております。
長い時間しっかり座りつつ、希望する方は参禅(老師との禅問答)や、本格の修行を始めている方と座禅の修行の話をしたりすることができます。

一泊で長い時間座禅をしてみたいという方、摂心会修行はハードルが高いけど、毎週の座禅会よりもすこし本格的な修行を体験してみたい方などにおすすめです。

また、普段の土曜静座会が終わった19時過ぎからは、これまで水曜日に行っていた夜話会(懇親会)がございますので、そちらだけでもご参加いただけたらと思います。
 いつものように、ご都合の合う時間だけの部分参加を歓迎しております。
【参加費】
座禅会のみ:300円
懇親会と座禅会:合計1000円
懇親会、座禅会、一泊:合計1000円
となります。

【スケジュール】
●12日 土曜日
14:30 座禅
16:00 参禅1(参禅されない方は通常の座禅)
17:00 座禅
18:30 参禅2(参禅されない方は通常の座禅)
19:15 夜話会(夕食懇談会)
      片付け・随時就寝
●13日 日曜日
 5:00 起床
 5:15 座禅
 7:30 参禅3(参禅されない方は通常の座禅)
 8:00 朝食・片付け
 9:00 解散


【横浜近辺の座禅会】
また、横浜線沿いのみなさま。横浜でも座禅会が開催されております。
合わせてご検討ください。
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●横浜座禅クラブ
開催日時: 第1・第3日曜日 9時30分~12時30分
場所:   横浜市青少年育成センター 地下2階和室
 11月より、横浜市野毛地区センター
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参加問合せ<hayashi.koji@jcom.home.ne.jp>
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●大和座禅会
開催日時: 第2・第4土曜日 16時00分~19時00分
          もしくは 17時00分~20時00分
場所:   大和市コミュニティセンター中央林間会館
参加問合せ<yokoyama.740471@tea.ocn.ne.jp>
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●茅ヶ崎静坐会
開催日時: 第2・第4土曜日 15時00分~17時00分
場所:   茅ヶ崎市小出コミュニティセンター
参加問合せ<K.Yamazawa@jcom.home.ne.jp>


みなさまと座禅をご一緒できますのを楽しみにしております。
合掌 八王子座禅会 古江 翼 
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6月24日及び7月1日のクリエイト静座会の開催を下記の通り報告申し上げます。


       記

日時:平成30年6月24日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 5名  会員 小野、臼杵、栗原

概況:
・初参加の方は女性1名。
・今回は鸞膠庵老師がおいでになり一緒に座って頂きました。ありがとうございました。やはり気が引き締まります。


日時:平成30年7月1日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 7名、会員 栗原

概況:
・初参加は女性1名。右足に痛みがあるため、水屋にあった椅子を提供して座ってもらいました。足に不安をお持ちの方は結構いますので、その不安をなくすように気軽に椅子の利用を勧めたいと思います。

合掌 栗原道活 拝
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ある雨の日に   松田大愚 

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ブログ
執筆 : 
八王子支部 2018/7/3 20:54
朝から久しぶりの茶道の稽古。
湯の沸く音に、懐かしい静けさを感じ、
「即今、即今」の一休和尚の掛け軸に、
一服の、尊い茶を味わう。

午後からは八王子での坐禅会。
ここ暫くは出張続きで、
心身ともに少し疲れ気味だったけど、
禅定三昧にじっくりとに浸り込み、
師に参じる、体当たりの研鑽のなかで
鮮やかな感動と歓びが、
また、沸々とよみがえる。
手を合わせ、ゆっくりと目を見開く。
こうやって、毎日、新しく、
生まれ変わるんだ。
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6月20日(水)中央大学五葉会の静坐会に参加しました。
13:30から直日(Dさん)、助警(宗應)で一炷香の静坐をいたしました。
参加者はDさん(3年)、Mさん(2年)、Yさん(2年)、Kさん(1年)、Zさん(1年)OBの長濱清瀾、臼杵宗應計7名でした。

先月の八王子支部の一泊参禅会参加経験者もいてよい坐相ですわっていました。6月の一泊参禅会に参加の予定者もいました。

五葉会伝統の静坐会の基本形に一日も早くなるよう手伝いをしたいと思っています。宗應
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八王子坐禅会の古江です。
毎日寒暖差が激しいですね。行事予定をご案内いたします。

【6月23,24日(土日)、一泊参禅会・夜話会(懇親会)】
6月23日から24日にかけて、一泊できる参禅会を開催します。

2回目の開催で、前回も多くの方にご参加いただきました。

摂心会修行とはまた一味ちがう、
八王子座禅会のみなさまとのリラックスした交流の場ともなれば嬉しく思います。

長い時間しっかり座りつつ、希望する方は参禅(老師との禅問答)や、本格の修行を始めている方と座禅の修行の話をしたりすることができます。

一泊で長い時間座禅をしてみたいという方、摂心会修行はハードルが高いけど、毎週の座禅会よりもすこし本格的な修行を体験してみたい方などにおすすめです。

また、普段の土曜静座会が終わった19時過ぎからは、これまで水曜日に行っていた夜話会(懇親会)がございますので、そちらだけでもご参加いただけたらと思います。
 いつものように、ご都合の合う時間だけの部分参加を歓迎しております。
【参加費】
座禅会のみ:300円
懇親会と座禅会:合計1000円
懇親会、座禅会、一泊:合計1000円
となります。

【スケジュール】
●23日 土曜日
14:30 座禅
16:00 参禅1(参禅されない方は通常の座禅)
17:00 座禅
18:30 参禅2(参禅されない方は通常の座禅)
19:15 夜話会(夕食懇談会)
  片付け・随時就寝
●24日 日曜日
 5:00 起床
 5:30 座禅
 7:30 参禅3(参禅されない方は通常の座禅)
 8:00 朝食・片付け
 9:00 解散

(今後の一泊参禅会の予定,8月11,12日(土日)/11月10,11日(土日))

【今後の摂心会修行のお知らせ】
今年度の摂心会修行の予定です。
7月14日(土)から22日(土)まで。(一週間の摂心)
10月3日(水)から7日(日)まで。
12月5日(水)から9日(日)まで。
1月30日(水)から2月3日(日)まで。

摂心会修行では、本格の修行を始めている方が5日間お寺に宿泊し、仕事や学業、主婦業等を無理なく両立させながら修行をしています。
この5日間はいつでも修行しているものがいますので、お時間のあるときに部分的に参加することができます。食事や宿泊も可能です。
参禅はせずに、座禅だけの参加も大歓迎です。最近の摂心では座禅だけ参加される方も増えてきました。
摂心期間中いつでも座禅をすることができますので、普段の静坐会のような坐禅を毎日することができます。
また坐禅にも慣れてきて、参禅などの本格的な修行に興味があるという方も、老師がいらっしゃる貴重な機会に是非ご参加下さい。本格的な修行の雰囲気を味わうことができます。
摂心会期間中は、禅を極められた方である老師がお寺にいらっしゃいますので、老師や長年修行されている方から、座禅ついてのお話しを聞くことができます。
スケジュールの詳細はホームページに載っております。

食事や宿泊などをされる場合は、準備いたしますので、
[hachioji.zazen@gmail.com]までご連絡下さい。
摂心に参加している知り合いの方に個人的に連絡をして伝えて頂いても良いです。当日の連絡でも構いません。

【横浜近辺の座禅会】
また、横浜線沿いのみなさま。横浜でも座禅会が開催されております。
合わせてご検討ください。

●横浜座禅クラブ
開催日時: 第1・第3日曜日 9時30分~12時30分
場所:   横浜市青少年育成センター 地下2階和室
 11月より、横浜市野毛地区センター
参加問合せ<hayashi.koji@jcom.home.ne.jp>

●大和座禅会
開催日時: 第2・第4土曜日 16時00分~19時00分
          もしくは 17時00分~20時00分
場所:   大和市コミュニティセンター中央林間会館
参加問合せ<yokoyama.740471@tea.ocn.ne.jp>

●茅ヶ崎静坐会
開催日時: 第2・第4土曜日 15時00分~17時00分
場所:   茅ヶ崎市小出コミュニティセンター
参加問合せ<K.Yamazawa@jcom.home.ne.jp>

私事ですが、僕は教育実習と就職活動でしばらく座禅会に参加できておりません。23,24日の一泊参禅会でみなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

合掌 八王子座禅会 古江 翼 
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●参加者 13名

今回は大石如法住職が法事で不在の中、
レギュラーメンバーを中心に、安定した賑やかな静座会でした。
またWさんが久しぶりに参加され、宿泊・朝座禅もご一緒しました。
参加者は、Kさん Sさん Oさん Tさん Yさん W男子高校生 シニア男性 女性の方、如法さん、大愚でした。

新参加は、Uさん(女性)Iさん(男性)の、若手のお二人が
HPからのお申込みで参加でした。
Iさんは、ご自宅でもマインドフルネスを実践され、座禅会にも参加されました。

静座会終了後に、大石住職が戻られての参加。
茶話会の談話はサッカーの岡田監督と禅の話題でした。
「無心」からの状況判断が、チームスポーツを勝利に導く話は、とても興味深いものでした。
今後は、参加者の方々同志がさらに、お互いにより話ができるよう工夫できればと思います。

松田大愚 拝
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クリエイト静座会を開催しましたので報告いたします。


       記

日時:平成30年6月3日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 4名  会員 栗原

概況:
・初参加の方はぜロ。
・今回静座が始まる前に数息観時に浮かんでくる雑念について参考までに曹洞宗他の対応お話しをしました。

合掌  道活 拝
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鼻呼吸は良い。   鈴木翠珠

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執筆 : 
八王子支部 2018/6/7 21:04
 はじめて禅の門を叩くと、坐禅の仕方についてのレクチャーがある。その中の一つに、呼吸の仕方も以下のように教示される。
「口も軽く結んで、鼻で自然の呼吸をします。よく深呼吸や腹式呼吸をするように説く人がありますが、そんな必要は毛頭ありません。ただ自然に深く大きくなったのなら、それはそれで又よろしいので、要するに意識的な呼吸をしないことです。あくまでも自然にしたがうのが、安楽の法門たるゆえんです。
❄「数息観のすすめ」(立田英山、人間禅教団、1995、p16)より引用
私はまま、眠り坐禅の常習犯でもある。どうしたら眠らずに、三昧の境地で坐禅ができるのか現在も探求中である。ある時はこのような仮説を立てた。深い坐禅ができないのは深い呼吸ができていないからだ!、と。とはいえ、深い呼吸とは何ぞや?私の頭の中で一論が帰結された。深い=いっぱい息を吸える・吐ける=口呼吸かな?そこで、口呼吸(吸う息)―口呼吸(吐く息)にLet’s try。前半は吸う息・吐く息が最初力んで音が漏れる、後半はすやすや…。何だかうまくいかない。禅はなるべく音を立てずに静かに迅速に動く。しかし、この坐禅では他の人への坐禅妨害ではないか?、いやいや慣れれば自然と「深い呼吸」とやらができて、坐禅妨害にならん筈…。この試行錯誤は2、3年前より始まり、つい最近まで続いた。
 そして、ある時、突然答えが出た。とある情報誌にその答えは載っていた。
「鼻呼吸には、口呼吸では得られないメリットがいくつもあります。
 まず、吸い込んだ空気をきれいにする『除塵作用』が挙げられます。私たちが吸っている空気の中には、小さなホコリや微生物、そして微生物の死骸など、いろいろなものが含まれています。
 しかし、鼻呼吸をすると、鼻粘膜によって有害な病原菌の約50~80%が除去されることがわかっています。
 さらに鼻呼吸では、鼻腔内を通る間に空気は適度な加湿と湿度調整がなされます。これによって気管の乾燥を防ぎ、ウイルスなどの繁殖を予防することができます。
 こうした鼻呼吸のメリットは、口呼吸ではすべて逆転します。口呼吸を続けていると、体にとって有害なものがそのまま気管や肺にまで入り込むうえ、必要な酸素を十分に吸収できません。
 機能から考えても、口はものを食べるための器官であって、呼吸をするためのものではありません。鼻という呼吸のための器官が人間に備わっているのですから、普段から鼻で呼吸するようにしましょう。」
❄新谷弘美(2018).「現代人の心身を健康へと導く正しい呼吸法」、すこやか、54、15-18.
 確かに無意識下の呼吸は鼻呼吸である。つまり、「鼻呼吸」を行うことで「自然な深呼吸」に近付いていくのであろう。深呼吸をしようとやたらと意識して行うと却って「深呼吸」から遠ざかる。故に、自然に自然に行っていくうちにいつの間にやら「深呼吸」になっていくのであろう。
 今後も鼻呼吸で「深呼吸」をLet’ tryである。合掌。
平成三十年水無月
翠珠 記ス
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ある日の夜坐に想う   松田大愚

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ブログ
執筆 : 
八王子支部 2018/6/1 17:05
背筋を、まっすぐに立て、
呼吸を純一に、澄まし切っていく。
青白い熱塊のような、一念不生の打坐。
古人は、云う。...
まず自身を修め、家庭をととのえ、
国(社会)が治まる、と。
「心」が、そのすべての土台であると。
心を同じくする仲間ともに、
新たな楽土を創造する今、
自身の修練にもさらに精彩を加えんと。
未来のために、進んで破壊し、
新たな時代を、創造できるかどうか。
次の70年を描くため。
いや、その先のもっと未来に、
さらに広い世界に、「心」をつなぐために。
「道」に逢い、「道」に参じることによって、
この時代の転換期の中で、
どんな創造性として、顕れ出るのか。
「道」として、
今ここで、どう働きでるのか。
私たち自身の在りようが、問われていく。
師の言を肺腑に刻みつけながら、
今年はさらに一段、
自身を内側から食い破って、
己を一新する、一年にする。
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