東京・八王子で座禅の体験 人間禅 八王子禅道場 - ブログカテゴリのエントリ
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参加者
一般の方 13名(新しくいらした方 6名)
会員 片野石仏 古江龍巖 加藤紫光

 21日の土曜静座会は、いつも行われる禅東院・普門殿が音楽会が開かれ、静座は本堂で行われました。音楽会は満員の盛況でしたが、静座会も新しい方が6名いらっしゃり(内、女性5名)、一般の方が13名と、多くの方が参加されました。本堂の場合は、都合で茶話会ができず、皆さんのお話も聴けず、残念でした。これからも引き続き静座会に足を運んでくだされば嬉しいです。八王子静座会の若手のホープ、古江龍巖さんが6名の新しい方に座禅の仕方を前半45分指導され、後半45分は皆さん、座相も良くこれから家でも取り組まれればと思いました。
 土曜静座会は、4月28日は通常通り、5月5日はお休み、そして、5月12日は八王子担当師家であられる鸞膠庵老師がお見えになり、13日早朝まで一泊参禅会があります。12日は、2時半から希望されれば座禅でき、7時までみっちり座禅できます。出入り自由です。その後、夕食会を兼ねた懇談会がありますので、ご希望の方は参加できます。一泊されて、翌日朝も座禅できます。この機会に是非、本格的に禅に触れてみませんか。
暑くなったり寒くなったりと忙しい毎日ですね。
八王子座禅会の古江です。
八王子座禅会の今後の予定をご案内します。


【GW中の5月5日(土曜日)休会】
GW中の5月5日(土曜日)の座禅会は、座禅会メンバーが別の大きな座禅の行事に参加していておりませんので、休会となります。
申し訳ありません。よろしくお願い致します。


【5月12,13日(土日)、一泊参禅会】
新しい行事です。5月12日から13日にかけて、一泊できる参禅会を開催します。
長い時間しっかり座りつつ、希望する方は参禅(老師との禅問答)や、本格の修行を始めている方と座禅の修行の話をしたりすることができます。
一泊で長い時間座禅をしてみたいという方、摂心会修行はハードルが高いけど、毎週の座禅会よりもすこし本格的な修行を体験してみたい方などにおすすめです。
また、普段の土曜静座会が終わった19時過ぎからは、これまで水曜日に行っていた夜話会(懇親会)がございますので、そちらだけでもご参加いただけたらと思います。
 いつものように、ご都合の合う時間だけの部分参加も歓迎しております。
【スケジュール】
●12日 土曜日
14:30 座禅
16:00 参禅1(参禅されない方は通常の座禅)
17:00 座禅
18:30 参禅2(参禅されない方は通常の座禅)
19:15 夜話会(夕食懇談会)
      片付け・随時就寝
●13日 日曜日
 5:00 起床
 5:15 座禅
 7:30 参禅3(参禅されない方は通常の座禅)
 8:00 朝食・片付け
 9:00 解散
(今後の一泊参禅会の予定、6月23,24日(土日)/8月11,12日(土日)/11月10,11日(土日))

【5月19日(土)、15時から座れます】
5月19日(土)はいつもの土曜静静座会よりも2時間早い15時から、19時半過ぎまで、4セット座禅が座れます。長く座りたい方はどうぞご活用ください。


【今後の摂心会修行のお知らせ】
今年度の摂心会修行の予定です。
7月14日(土)から22日(土)まで。(一週間の摂心)
10月3日(水)から7日(日)まで。
12月5日(水)から9日(日)まで。
1月30日(水)から2月3日(日)まで。
摂心会修行では、本格の修行を始めている方が5日間お寺に宿泊し、仕事や学業、主婦業等を無理なく両立させながら修行をしています。
この5日間はいつでも修行しているものがいますので、お時間のあるときに部分的に参加することができます。食事や宿泊も可能です。
参禅はせずに、座禅だけの参加も大歓迎です。最近の摂心では座禅だけ参加される方も増えてきました。 摂心期間中いつでも座禅をすることができますので、普段の静坐会のような坐禅を毎日することができます。 また坐禅にも慣れてきて、参禅などの本格的な修行に興味があるという方も、老師がいらっしゃる貴重な機会に是非ご参加下さい。本格的な修行の雰囲気を味わうことができます。 摂心会期間中は、禅を極められた方である老師がお寺にいらっしゃいますので、老師や長年修行されている方から、座禅ついてのお話しを聞くことができます。
スケジュールの詳細はホームページに載っております。

食事や宿泊などをされる場合は、準備いたしますので、
[hachioji.zazen@gmail.com]までご連絡下さい。
摂心に参加している知り合いの方に個人的に連絡をして伝えて頂いても良いです。当日の連絡でも構いません。

【※横浜近辺にお住まいの方は横浜地区でも座禅会を開催しております。「人間禅 横浜座禅会」でホームページを見る事ができます。】

みなさま座禅をご一緒できますのを楽しみにしております。
合掌 八王子座禅会 古江 龍巖 
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クリエイト静座会を開催しましたので報告いたします。


       記

日時:平成30年4月15日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)、輪読

参加者:一般の方 4名
会員 古江、栗原

概況:
・今回は新到の方はいませんでした。
・輪読は原点に戻り「数息観のすすめ」読むことにいたしました。今回は1~10ページのイントロ部分を読みました。数息観の効果についていろんな実例を挙げて述べられています。参加者は4名でした。


合掌  道活 拝
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 武野紹鴎は武野系図によると、若狭の守護大名武田の後裔(コウエイ)だということです。若狭の武田氏は甲斐の武田の分かれで、紹鴎の祖父は武田仲清(ナカキヨ)といい、応仁の大乱の時に戦死。父の信久(ノブヒサ)は諸国を流浪した挙げ句、和泉の堺に移住して、姓を武野と改めました。武具に使う皮革業を営み、一代にして財を積みました。信久の子仲村(ナカムラ)が紹鴎です。当時の最高権力者であった三好家と結んでその商売が発展し、仲村は京に上って様々な教養を身に付け、その頃衰微していた朝廷に献金し従五位下因幡(インバノ)守(カミ)に叙任されたと言われています。「山上(ヤマノウエ)宗二(ソウジ)記」によれば、紹鴎は連歌師だったと言いますから、連歌に長じた歌人だったのでしょう。茶道を下京の藤田宗理(ソウリ)及び十四屋宗悟・宗陳に修めました。三条西実隆公から、和歌は稽古と作意の二つが大切だと、藤原定家の「詠歌大概之序」の講説を受けた時力説されて、和歌や連歌ばかりでなく茶の湯の修行をする場合にも大切で、稽古と作意この両方を兼ね行なわなければ駄目だと悟りました。享禄五年(1532年)三十一才で頭を剃り紹鴎と号するようになりました。紹鴎は三十八才で武野家を相続し、巨万の財産を引き継ぎました。翌年三十九才の時、友人北向道陳の紹介で納屋衆の魚(トト)屋(ヤ)田中與兵衛の子、與四郎を弟子にしています。これが後の千の宗易、つまり利休でした。與四郎この時十九才でした。紹鴎は四十八才の時、堺の南宗寺の住職大林(タイリン)宗(シユウ)套(トウ)から一閑(イツカン)居士の号を授けられます。晩年住居を大黒(ダイコク)庵(アン)と号し、茶会を度々開いています。弘治元年(1555年)十月二十九日五十四才で病死します。
 紹鴎が、弟子の利休に与えた茶の秘伝書に「侘びの文」があります。それには、「侘びという言葉は古人もいろいろ歌にエイ詠じたけれども近くは正直につゝしみ深くおごらぬさまを侘びという。一年のうち十月こそ侘びなれ。」と述べられています。
珠光の孫弟子の紹鴎の時代になりますと、茶の湯の好みが日本化して、柔らかいものになりました。珠光までは床掛(トコガケ)は唐絵か墨跡に決まっていましたが、紹鴎の目利きにより、定家の美しい仮名書、百人一首の「八重(ヤエ)葎(ムグラ)しげれる宿のさみしさに人こそ見えね秋は来にけり」など、床掛として認められました。民間の日用雑器の一つ種壺(タネツボ)を水指に応用したのが信楽水指だそうです。素朴で侘びしい、そこが紹鴎の茶の好みにマッチしたのでしょう。棗(ナツメ)を考案したのもおそらく紹鴎であろうとされています。盛阿弥は天下一の棗師といわれます。紹鴎がこれら名人に指図して作らせた棗は主に黒漆塗りの大棗でした。これを少し小形にしたのが、利休好みの黒棗です。
 茶杓については、珠光は象牙から形をとった竹の節ナシ、紹鴎は元節、利休は中節といわれます。山上宗二記によりますと、紹鴎は六十種の名物(唐物)茶道具を所持したといわれます。彼が、巨万の富を誇る堺の分限者であったからでしょうが、その頃の茶の湯の名人としての資格の一つは唐物所持です。一品でも持たねば成りません。紹鴎の門弟は、その息子の武野宗瓦を初めとして、津田宗及(ソウキユウ)、今井宗久(ソウキユウ)、千宗易、数寄屋大名三好宗三(ソウゾウ)、松永弾正(ダンジヨウ)などで、概して堺の町人階級が多いようです。私達は茶道の開祖は珠光、中興の祖は紹鴎、教祖といえば利休としています。
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クリエイト静座会を開催しましたので報告いたします。

        記

日時:平成30年4月1日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 5名
会員 臼杵、片野、栗原

概況:
・今回は新到の方はいませんでした。
・静座の後、お茶を飲みながら談笑しました。生麦事件から始まって、地球温暖化の問題、本能寺の変といろいろな話に及びました。

合掌  道活 拝
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【参加者】:7名
  《会員》名:如法 龍巌
《一般》5名
《新到者》0名:

【内容】
午前中は雪が降ったほど、久しぶりの寒さの中で座禅をしました。
夜は夜話会(懇親会)もあるため、午後3時から4セット座りました。一つ一つ、座るたびに、頭もすっきりして素朴な気持ちになれるように思います。
家じゃ絶対座れないけど、静座会に来ると座れるから助かっているとの話もありました。
座禅の後は静座会のメンバーみんなで協力してキムチ鍋を作って頂きました。みなさん片付けまでしっかり手伝って頂けるので有り難いです。
夜話会では公衆電話の時代にガールフレンドに電話をかけることの大変さから、進路に悩んでいる学生の相談まで、楽しく仲良くときに真面目にお話しました。
一緒にご飯を食べてお酒を飲むと、一気に距離が近付きます。当たり前の話ではありますが、一人一人様々なご縁をつなぎつつ、これまで生きてこられてきたんだなぁと感じます。そういえば話の中でも、様々な縁は自分で働きかけてこそ縁としてつながってくるのであって、ただあるだけでは意味がない、なんて話もあったように思います。
この座禅会も、ブログの投稿も、皆さまにとって良いご縁となったら嬉しく思います。
誰にでもピッタリくるものではないとは思いますが、どうぞ一度は座禅を体験なさってください。

合掌 古江龍巌 九拝
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クリエイト静座会を開催しましたので報告いたします。


         記

日時:平成30年3月18日(日)午前9時30分~11時45分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)及び輪読

参加者:6名(内会員1名)

概況:
・参加者は6名でそのうち新到者は女性1名でした。
・静座の後は輪読をしました。資料は道元禅師の「自己をならふといふは、自己をわするるなり」に関するものでした。著者は「自己をならふ」とは自分の「物差し」をどういうものか見極めることであり、また「自己をわするる」というのは「物差し」を修正したり取り払うことと論じてます。

合掌  道活 拝
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Ⅷ お わ り に
某教師は、「すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる」といわれました。数息観の効果はすぐには感じとれないと思います。数息観は根本から心身の安定をはかる修養法で、一時的なものではありません。ただ、続けますと大きな効果を持っていることも事実であります。
私たちは仕事をお持ちの方はその仕事の中に、主婦の方はその家事の中に、学生の方はその学問の中に、生活そのものの中に禅があるという立場をとっております。どなたでもどのような理由でも、それぞれの方に応じた無理のない修行環境を整えております。
ときには静かに自己を振り返る時間も大切なことと存じます。一度体験なさることをおすすめ致します。
  合掌
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参加者 9名
会員 如法 紫光
一般の方 7名
 
  雨続きの後、天気は晴れ、まだストーブをつけるくらい寒かった静座会でしたが、春は近づいてきたと感じました。ご家庭を持つ主婦の方が、茶話会にも出られず座禅だけのご参加でしたが、励みになります。茶話会では、東日本大震災、ラグビーのW杯、パラリンピックの話となり、如法さんの娘さん達が、ラグビー部のマネージャーをやったり、サッカーをされたりの実践から、スポーツは楽しくなければね、等と和んだものとなりました。         
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クリエイト静座会を開催しましたので報告いたします。


          記
日時:平成30年3月4日(日)午前9時30分~11時45分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:5名(内会員2名)

概況:
・参加者は5名と前回に比べて少なかったですが、静かに粛々と座ることができました。
・静座の後はお茶を飲みながら、数息観についての話をしました。人の頭には妄想が自然と浮かび上がってきて悩みの原因になる。数息観で三昧を実現することにより妄想の発生を抑えることができる。それにより精神の安定が得られるという効用があるというような内容のお話でした。

合掌  道活 拝
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