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ブログ - 耕雲庵英山老大師のこと(2)   鸞膠庵小野円定老師

耕雲庵英山老大師のこと(2)   鸞膠庵小野円定老師

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
八王子支部 2019/3/26 19:52
2、「笑   顔」
前述のとおり、小生は耕雲庵老大師に入門を許されました。初則のお許しを頂いた方も老大師です。見性を許されたときのことです。そのときの老大師はお顔がクシャクシャと喜びにあふれておりました。老大師の印象は、「よく怒る方だな」というものでした。修行者と顔を合わせると、とにかく怒っておりました。
その老大師が満面の笑顔をなさいました。何がそんなに嬉しいのだろうと思いました。そのときはまだ見性の実感は湧かず、実感できたのはしばらく経ってからのことです。
小生も修行歴が長くなり紆余曲折ありましたが、続けて来られたのもそのときの強い思い出と無関係でなかったように思います。老大師が帰寂されたのは昭和54年、12年間ご鉗鎚を頂きました。かけがいのないことです。
ほんとうの喜びを自分も味わい、他の人々の喜びも見たいものです。
合掌
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