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ブログ - 禅を志す方へ(4)Ⅴ「悟後の修行」について   鸞膠庵小野円定老師

禅を志す方へ(4)Ⅴ「悟後の修行」について   鸞膠庵小野円定老師

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
八王子支部 2018/12/29 14:41
●「本来の面目」を師家から許されることを、「見性入理」といいます。「心の根源」を手に入れたということです。
見性しますと道号が授与されます。本格の修行の始まりです。
只、「見性入理」というのは、禅の第一歩を悟ったということで、これだけでは見性の喜びを感じることはできても、実生活では十分役に立ちません。まだ自分に納得した人生は送れないということです。そこで「悟後の修行」が必要になります。
悟りの臭みを抜き、実生活の場で、自分の心を鍛えていく。心という鏡を、一つ一つ丁寧に磨いていく。そして、磨かれた自分の心で、ものごとを正しく映し、正しく自由自在に使いこなし、ほんとうの人生を味わっていく。これが「悟後の修行」です。
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