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ブログ - 世界一のパワースポットセドナを訪れて(1)   小倉霊亀

世界一のパワースポットセドナを訪れて(1)   小倉霊亀

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
八王子支部 2017/10/27 21:46
こんにちは八王子メンバーの霊亀です。
実はこれを書くのが初めての投稿です。
というのも普段寝る間も惜しむほどに忙しい仕事、
デザイナーをしているからです。かれこれ28年ほど
仕事を続けていますが、1、2度ほど死ぬんじゃないかと思ったことが
あるほどきつい仕事です。
私は約12年前に仕事で独立し、それから毎日3時間以内の睡眠状態が約5年続きました。
座禅の修行をはじめたのは、それ以前の5年ほど前のことです。
そもそも座禅をしようと思ったきっかけが、やっぱり仕事で最初の職場であるデザイン事務所で
社長に徹底的にしぼられたんですね。毎日終電で帰り、電車で2時間、朝は9時に出社。給料は手取り10万
バブルがはじけた年の最初の1年目は希望の就職にもつけず、きつい1年でした。
大学の頃はというと、真逆で毎日バンド活動やアルバイト仲間と飲み語り合っていた、
とんでもない勘違い野郎で、ヒッピーさながらの自由人であったのです。
まあ、当然といえば当然の就職の失敗、バブル崩壊、色々なものが重なったかもしれない。
それでも正直天才とも言える時代を読む力、そして美的センス、デザインセンスは生まれ持っての
もので、バンドマンになることなく、デザイナーとして社会に踏み出したのです。
ただ現実はそう甘くなく、初めての会社でその報いともいえる辛酸をなめることになったのです。
そのころ、死に対して生まれてはじめて近さを感じ、自分のオリジナリティを全て否定され、本当の自分を急激に追い求めたのです。
最初は中村天風さまに憧れました。どうやったらこんな人生を歩めるのか、ドラマティックな自己実現を自分もしてみたいと思ったものです。
ただ、中村天風さまのようにインドに行けなかったし、戦争もない、だったら何をしてみようか?ってところで、中村天風さんの本の隣に「禅」の本があって 禅に対して、身近な感じと、そんな自己実現の可能性を感じたのです。
実際自己流からはじめ、結婚もまたぎましたが、本格的には29歳で禅門をたたき、初関といわれる「父母未生以前の於ける自己本来の面目」を授かり、
正直すべてをかけて追求しました。まっしぐらな5年間でした。
その間、2人目の子供も生まれ、またこれが人懐こくとても可愛い子で、禅に泊まりで合宿等に行っている時、これが一番辛かった。血の縁は強し。
脱線してしまっているんですが、まあ5年は朝から晩まで、また時には寝ずに、合宿の時にはあるったけがんばり、ほとんど寝ずにがんばったものです。
こんなに辛い修行をしていて、普通にしているのが快適すぎる。寝れるだけでありがたいものです。
ただすべてを捨てて修行したのが後々自分にふりかかってきます。やっぱり家族もいる、今ならそんなことはしないのですが、
今思うと運命って言われるものがそうさせたんでしょうね。自分には後々やってくる人生でやらなければならない課題が沢山あったんでしょうね。
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