東京・八王子で座禅の体験 人間禅 八王子禅道場 - 最新エントリー
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【参加者】:17名
  《一般》11名
《会員》如法 大愚 石仏 紫光 善宝 龍巌
《新到者》0名:

【内容】
今回は非常に多くの方にご参加頂きました。ありがとうございました。
 大人数で坐禅をしていますと、自分も頑張らなくちゃと思える気が致します。
 7人の方は15時から19時ごろまで、4炷香坐られていました。
 初めてこんなに長く坐ったと言われていた方もいましたが、「無理かと思っていたけど意外と坐れたので良かった」とおっしゃっていました。
 19時までの静坐会の後は、時間のある方7人でお寿司弁当とビールを頂きながら歓談しました。一人ひとり禅に興味を持ったきっかけやこれまでの人生等の少し踏み込んだ話ができました。
 みなさま変わった経歴をお持ちの方々で、すこしでも自分に納得がいくような生活を求めて工夫されてきたんだなあと感じました。
「欽ちゃんがあの歳で大学に入学したように、本当は色々なことができるはずなのになかなか一歩を踏み出そうとしないで、他人のせいにしてしまう」という話もありまして、自分も反省できました。
 その後は1炷香坐ってから銭湯でのんびりしました。長めに坐ってすこし固くなった身体でお風呂に入るのは最高です。
 5人でお寺に一泊しまして、5時45分起床、6時から2炷香坐りました。その後近くのカフェで朝食を食べた後、もう少し坐っていきたいとの要望がありましたので、解散時間を延長させて頂いて、2炷香坐りました。
 最後の1炷香は秋晴れの陽気でしたので外で坐りました。坐禅を終えて目に入ってくる庭園を見ると、天国にいるような気分で、幸せでした。
 また12月にも一泊静坐会を計画しておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。部分参加も歓迎しております。

  合掌 古江龍巌 
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約5年間の辛い修行の後、その間師匠も亡くなり、次の師匠になって、最後にはその関門は許されたんですが、まあ爽快な気分でしたよ当時は。
雲ひとつない空に龍が舞うって感じですね。実は雲は沢山残っているんですが、死ぬまでね。
そしたら仕事においても自己実現を考えたんです。待ちに待って独立したから実力もあったし、35歳くらいで体力もある、仕事もバンバン入るで
最初の仕事で60万、当時月に30万しか無くて大変な家族生活がたった1つの仕事で60万もいただけたんですよ。
そりゃー、もっとがんばりたいと思いますよ。
ただこれが日本のブラックな社会を見るきつい道とも知らずに。実際辛かった、毎日10人くらいの営業さんから10分おきに電話がくる。じゃ30分くらいで 終わらせますって調子いいこと言ってる自分、ただこれが出来た、30代の脂ののっている時、とんでもなく多くの仕事量が睡眠をどんどん奪っていく。
ただし納期は絶対だ。このころは坐禅のパワーもあって神がかっていた。
これも必ず通らなければならなかった道なんだよね。社会ってルールに全力で立ち向かった。スケジュールを見てありえない量の仕事量、普通に考えると
絶対に終わらない、目の前のことを1つ1つやるしかないんだよ、霞んで見えない山が近づくと見えてくるように仕事も終わっていくもんだ。
しかしながらこれはやっても3年間、これは命をけづりとる。まあギリギリになってから人の命って輝くもんだ。ギリギリが強い。それもわかる。
これを5年もやったから、心、頭はズタボロになった。最後は首に腫瘍ができてこりゃヤバイと思ったよ。手術したもの、簡単にとれるんだな。
でも、そこまでいくともうヤバイ。頭の回路はもうおかしくなっている。このころよく、霊感を感じたよ。お化けが見える気がするんだよね。
微細な気配に対して敏感になるんだな、危ないものまで引き寄せちゃうんだよ。
そうなる前に辞めておけば良かった、家族に対してあまり気を配れなかったな、大切なことを無くしていたんだねこの頃は。
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クリエイト静座会の開催報告をいたします。

      記

日時:平成29年11月5日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 10名  会員 臼杵、古江、栗原

概況:
・今回は3名の新到者がありました。女性1名と息子さん、男性1名でいずれも八王子在住の方でした。古江(龍巌)さんから禅東院での水曜・土曜の静座会にお誘いをしましたところ、興味を示していました。
・次回は11月19日で輪読も行いたいと思います。資料は芳賀老師の「禅入門」の数息観の部分です。会員の方、参加され解説をして頂ければ幸いです。

合掌  道活 拝
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旧暦はスゴイ   鈴木翠珠

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
八王子支部 2017/11/3 10:39
 本との出会いは、新たな見方との出会いでもある。そしてしばしば目を開かされる。今回は「旧暦」というモノの見方。本は『旧暦で日本を楽しむ』、千葉 望、講談社、2014年。
 太陽暦である新暦が明治6年(1873)から採用されて以来、私達は季節の行事をも当然のように受け入れている。その行事には古くからあるもの、西洋由来のもの…と入り乱れているが。例えば、本日はハロウィーン也。きっと、渋谷の街は仮装した若者達で乱痴気騒ぎになっているだろう。
 西洋由来のものはまだしも、日本由来のものは季節の行事と季節そのものがそもそもリンクしきれていない。例えば、9月9日の長陽の節句。菊花開く季節は今年で言うと新暦10月13日である。旧暦にあたる9月9日が新暦の10月28日であるから、ずれ具合が分かろうというもの。新暦の9月9日で「さぁ、菊の花を浮かべて長寿を祈ろう!」という時に肝心の菊が生えている季節ではないワケであるから。温室栽培だの何だのが出回る便利な世の中であるため、イチイチそうしたことを感じにくいシステムになっているのが原因だろう。生まれてこの方、新暦の生活が呼吸するようにデンと横たわっていたため、そうした不具合に不具合と感じていなかった。またその歪さにも。しかし、一度認識してしまうと違和感を強く感じるようになった。確かに新暦は世界と並足を合わせるにはちょうど良いだろう。しかし、行事の本来の意味そのものがかなり薄れてしまっている。重陽の節句は菊薫る夜にぐいっと一杯やるから(勿論菊の花をお酒に浮かべつつ)重陽の節句なのである。
 禅と向き合いつつ、この世界のかそけき変化を感じていたい今日この頃。
二〇一七年神無月
翠珠記ス
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水曜静座会の報告です。
10月25日は水曜静座会&夜話会と称して、坐禅後に、食事懇談会を開催しました。
如法住職のご用意くださった秋野菜のバーベキュー(七輪焼き)と、おでんを肴に、
Kさんらが持参くださったビールや、住職所蔵の日本酒を飲みながら、秋の夜を楽しみました。
数年ぶりに参加された方もいらして、静座会の方々との距離もとても近くなった時間でした。^^

静座会参加  9名  一般の方 6名  会員 如法 大愚 龍巖
   懇談会参加 10名 一般の方 7名  会員  如法 大愚 龍巌
  
※次回の水曜静座会&夜話会の開催は、11月22日(水)の予定です。
 お時間のご都合可能でしたら、ぜひご参加頂ければと思います。

松田大愚 拝
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こんにちは八王子メンバーの霊亀です。
実はこれを書くのが初めての投稿です。
というのも普段寝る間も惜しむほどに忙しい仕事、
デザイナーをしているからです。かれこれ28年ほど
仕事を続けていますが、1、2度ほど死ぬんじゃないかと思ったことが
あるほどきつい仕事です。
私は約12年前に仕事で独立し、それから毎日3時間以内の睡眠状態が約5年続きました。
座禅の修行をはじめたのは、それ以前の5年ほど前のことです。
そもそも座禅をしようと思ったきっかけが、やっぱり仕事で最初の職場であるデザイン事務所で
社長に徹底的にしぼられたんですね。毎日終電で帰り、電車で2時間、朝は9時に出社。給料は手取り10万
バブルがはじけた年の最初の1年目は希望の就職にもつけず、きつい1年でした。
大学の頃はというと、真逆で毎日バンド活動やアルバイト仲間と飲み語り合っていた、
とんでもない勘違い野郎で、ヒッピーさながらの自由人であったのです。
まあ、当然といえば当然の就職の失敗、バブル崩壊、色々なものが重なったかもしれない。
それでも正直天才とも言える時代を読む力、そして美的センス、デザインセンスは生まれ持っての
もので、バンドマンになることなく、デザイナーとして社会に踏み出したのです。
ただ現実はそう甘くなく、初めての会社でその報いともいえる辛酸をなめることになったのです。
そのころ、死に対して生まれてはじめて近さを感じ、自分のオリジナリティを全て否定され、本当の自分を急激に追い求めたのです。
最初は中村天風さまに憧れました。どうやったらこんな人生を歩めるのか、ドラマティックな自己実現を自分もしてみたいと思ったものです。
ただ、中村天風さまのようにインドに行けなかったし、戦争もない、だったら何をしてみようか?ってところで、中村天風さんの本の隣に「禅」の本があって 禅に対して、身近な感じと、そんな自己実現の可能性を感じたのです。
実際自己流からはじめ、結婚もまたぎましたが、本格的には29歳で禅門をたたき、初関といわれる「父母未生以前の於ける自己本来の面目」を授かり、
正直すべてをかけて追求しました。まっしぐらな5年間でした。
その間、2人目の子供も生まれ、またこれが人懐こくとても可愛い子で、禅に泊まりで合宿等に行っている時、これが一番辛かった。血の縁は強し。
脱線してしまっているんですが、まあ5年は朝から晩まで、また時には寝ずに、合宿の時にはあるったけがんばり、ほとんど寝ずにがんばったものです。
こんなに辛い修行をしていて、普通にしているのが快適すぎる。寝れるだけでありがたいものです。
ただすべてを捨てて修行したのが後々自分にふりかかってきます。やっぱり家族もいる、今ならそんなことはしないのですが、
今思うと運命って言われるものがそうさせたんでしょうね。自分には後々やってくる人生でやらなければならない課題が沢山あったんでしょうね。
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クリエイト静座会の開催報告をいたします。

      記

日時:平成29年10月22日(日)午前9時30分~11時00分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 4名  会員 古江、栗原

概況:
・今回は台風の中でしたが2名の新到者がありました。1名は府中からの男性、他は先日の八王子支部摂心会にも参加されたCさんです。Cさんは英国からの留学生ですが瞑想経験があるためか難なく静座されてました。 ・輪読は芳賀老師の著書「禅入門」から数息観の部分をやるつもりでしたが、台風のため参加者なしで中止しました。資料は次回使用したいと思います。

合掌  道活 拝
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【参加者】:10名
  《会員》3名:紫光 石仏 龍巌
《一般》7名
《新到者》0名

【内容】
 寒さと雨のせいか、いつも大合唱している虫たちは静かでした。
坐禅後の茶話会は5人の小規模でお茶を頂きました。
人数が少ないとそれぞれの話が少し掘り下げられるので、いつもよりも長く込み入ったお話しができました。大学生のインターンの話、テーラワーダ仏教の瞑想の話、文学の話などができました。 私事ではありますが、その日は少し気分の落ち込んだ日中を過ごしておりました。静坐会へ向かう足も重かったですが、実際に坐禅をするとかなりすっきりし、参加してよかったと思えました。 途中参加、途中帰宅構いませんので、気分が落ち込んでいるときでも、みなさまどうぞご参加下さい。
次の土曜日、10月21日は一泊静坐会を行います。通常の静坐会のあと、基本的には自由に坐禅をしつつ、一泊できます。
もっと坐ってみたいという方、ゆっくり禅の話をしてみたい方、どうぞご検討ください。
合掌 古江龍巌 
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Ⅶ 人  間  禅
1 始  ま  り
「人間禅」は明治8年、文明開化が始まるさなか、山岡鉄舟、中江兆民、高橋泥舟ら当時の先駆者たちが始められた「人づくりの禅の会」に始まります。この会を「両忘会」と称しました。この会は鎌倉円覚寺管長、蒼龍窟今北洪川禅師を拝請して行われ、主に一般社会人を対象とした修養の会でした。
その後、両忘会は両忘庵宗活老師に引き継がれました。大正時代、この会は両忘禅協会へと発展し、更に昭和24年、耕雲庵英山老大師を初代とする新たな人間禅教団(現 人間禅)へと引き継がれ今日に至っております。
  
2 特    徴
大きな特徴は、禅宗(臨済宗)の長い伝統を護持しつつ、老若男女・民族・職業などの枠を超えて、どなたでも参加できる民主的な開かれた在家の禅会としたことです。在家とは主婦・学生を含め一般社会人のことをいいます。実社会に密着し、それぞれの置かれた立場・環境に応じて修行ができることを大きな特徴としております。 もう一つの特徴は、在家の人でも正脈を伝法するという画期的な「在家禅」ということです。私たちは在家禅として、長い伝統を有した会です。又、壮年部、女性部、青年部、学生部などの年令層や茶道部、俳句部、剣道部などの禅を通じた文化活動に力を入れているのも特徴といえます。
禅の修行で最も重要ことは、正しい法脈を受け継いた師家のもとで、正しい指導を受けるということであります。人間禅はその法脈を正しく受け継いでいる会です。尚、人間禅の名称は、「人間形成の禅」を意味しております。
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クリエイト静座会の開催報告をいたします。

      記

日時:平成29年10月1日(日)午前9時30分~11時30分

場所:八王子クリエイトホール9階和室

内容:静座3炷香(25分×3)

参加者:一般の方 9名  会員 臼杵、栗原

概況:
・今回は4名の新到者がありました。3名は50台のご夫妻と息子さんで東大和市からの参加でした。もうひとかたは40台の男性で八王子在住の方でした。
・今回の3名の方はホームページを見てきたそうです。現在の広報はホームページとクリエイトホールでのチラシで行っていますが、このところホームページの効果が現れてきたことを実感しております。
合掌  道活 拝
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